Windows Live Messenger

Windows Live メッセンジャーiアプリ版βが5000人限定公開されてたので、早速落として使ってみた。

自宅のパソコンはWindows2000なのでLiveメッセンジャーは使ってなかったんだけど、普通にMSNメッセンジャーと同じpassportアカウント(非hotmail・msnアドレス)でログオン出来た。俺の使ってるSH901iCだと文字入力の画面で微妙に文字が細くなったりしたけど、基本的には不具合なく使えてる。
Liveの留守番メッセージ機能から派生したのか、それともケータイという特殊な環境からなのか、「ログオンしたまま終了」という謎オプションがあったので使ってみると、寝てる間(当然メッセンジャーは終了している)に知り合いがメッセージを送ってたらしく、お知らせメールが初期登録したアドレス宛に届いていた。で、メールの指示に従ってiアプリを起動するとメッセージの続きが読めて会話できる、という仕組み。

確かに便利なんだけど、よく考えるとメッセ登録している人はみんな携帯のメールアドレス知ってる人ばっかなので、それならメールで連絡した方が確実で早い気もする。パケホーダイ加入してないのでパケット代も気になるし。