NHKスペシャル「激流中国 北京 怒れるニュータウン 〜沸き上がる住民パワー〜」

ヒトラーの演説は、ドイツ語だからこそ成り立つものだと思う。ドイツ語の語感ってなんとなく硬くて、あれで絶叫されると無条件に信じる気持ちになってくる、ドイツ語分からないけど。
それと同じで、中国語には勢いがある。圧倒されるというか、「参りました。降参です。」という感じ。
でも中国語は地方によって発音が全く違うっていうから、もしかしたら上海だと優しい語感になったりするのだろうか。
それはないか。